内窓(インプラス)のメリット・デメリットをまとめてみました!

「冬の窓辺が寒すぎる…」「結露で毎朝カーテンが濡れてストレス…」
そんなお悩みを一気に解決するリフォームとして、注目を集めているのがLIXILの内窓「インプラス」です。
既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付けるだけで、住まいの快適性が劇的にアップすると評判ですが、設置する前に知っておきたい注意点(デメリット)もあります。
本記事では、インプラスのリアルなメリット・デメリットを分かりやすく解説します!
内窓「インプラス」とは?
インプラスは、LIXIL(リクシル)が製造・販売する「後付け付け用の樹脂製内窓(二重窓)」です。
今ある窓の室内側の枠(木枠)を利用して取り付けるため、大がかりな壁の工事が必要なく、1窓あたり約1時間という短時間で施工できるのが大きな特徴です。
インプラスを設置する4つのメリット(効果)
インプラスを設置することで、住まいには以下のような多くのメリットが生まれます。
1. 圧倒的な「断熱効果」で冬暖かく、夏涼しい

インプラスの枠は、アルミに比べて熱の伝わり方が約1/1000の「樹脂」で作られています。
さらに、既存の窓との間にできる「空気の層」が断熱材の役割を果たすため、外の寒さ・暑さをシャットアウト。エアコンの効きが良くなり、冷暖房費の節約(省エネ)にも直結します。
2. 毎朝の「結露」を大幅に軽減
冬のイライラの原因になる窓の結露。結露は「外の冷気」で冷やされたガラスに「室内の湿った空気」が触れることで発生します。
インプラスを付けることで室内のガラス面が冷えにくくなるため、結露の発生を劇的に抑えることができます。毎朝の拭き掃除の手間がなくなり、カビ・ダニの繁殖も防げます。
3. 気になる騒音をカットする「防音効果」

外からの車の音、ペットの鳴き声、または室内からの音漏れにお悩みの方にもインプラスは有効です。
外側の窓とインプラスの「二重の壁」と、その間の空気層が音の振動を吸収。気になる騒音を約15dB(デシベル)低減し、「図書館並みの静けさ」を実現します。
4. 1窓あたり約1時間の「スピード施工」
外壁を壊すような大規模なリフォームとは違い、今ある窓枠にインプラスをネジ止めするだけの簡単施工です。
養生や片付けを含めても1窓あたり約1時間〜と短時間で完了するため、住みながら手軽にリフォームが可能です。
知っておくべきインプラスの3つのデメリット(注意点)
非常にメリットの多いインプラスですが、導入前に以下の点を確認しておく必要があります。
1. 窓を開閉する手間が「2倍」になる
窓が二重になるため、換気やベランダへの出入りの際、「窓を2回開けて、2回閉める」という動作が必要になります。
洗濯物を干すために毎日に何度も出入りする大きな掃き出し窓などは、最初は少し手間に感じられるかもしれません。
2. 掃除をするガラス面が「2倍」になる
窓ガラスの枚数が実質2倍(既存の窓2枚+インプラス2枚=計4枚)になるため、ガラス拭きなどのお掃除の手間が増えます。
ただ、インプラスを閉めていれば、外側の窓とインプラスの「間」はそれほど汚れないため、基本的には室内側のガラス掃除がメインになります。
3. 窓枠(ふかし枠)のスペースが必要
インプラスを設置するには、既存の窓枠に約70mm以上の有効寸法(奥行き)が必要です。
窓枠の幅が足りない場合は、「ふかし枠」というオプション部材を使って枠を部屋側に飛び出させる必要があります。その分、少しだけ部屋が狭く感じられたり、カーテンレールを移設したりするケースがあります。
まとめ:インプラスはこんな場所・人におすすめ!
インプラス(内窓)リフォームは、家全体の窓に行うのが理想ですが、まずは「お悩みの深い場所」にピンポイントで設置するだけでも大きな効果を実感できます。
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寝室やリビング: 「寒さ・結露・外の物音」が気になる場所に
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和室: インプラスには「和紙調ガラス」や「格子付き」もあるため、和室の雰囲気を損なわずに断熱化が可能
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お風呂・トイレ: ヒートショック(急激な温度変化)対策に
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今なら国の「補助金制度(先進的窓リノベ事業など)」を活用することで、
非常にお得に内窓リフォームができるチャンスでもあります。
「我が家の窓にも付くのかな?」と気になった方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせ・ご相談ください!
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東建リフォームでも補助金を活用した内窓(インプラス)工事の施工実績が多くあります。
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ぜひ参考にしてください→窓リフォームの施工事例はこちら